タイトル エノケンと〈東京喜劇〉の黄金時代
刊行日 2003年10月20日
著者 東京喜劇研究会
定価 2,500 +税
ISBN 978-4-8460-0479-8
Cコード 0074
ページ数 320
判型 四六
製本 上製
内容
舞台、映画、音楽と幅広く活躍した天才コメディアン・榎本健一の軌跡を、各界の第一人者が紹介するエノケン・ガイドブック。未公開資料も豊富に収録。かつての、そしてこれからのエノケンファン必携の一冊。
著者紹介
○執筆者紹介(順不同)

井崎博之(いざき・ひろゆき)
1928年、東京生まれ。エノケン劇団解散後、日本喜劇人協会文芸部。劇作家。放送作家協会会員、日本脚本家連盟会員。著書に『エノケンと呼ばれた男』(講談社)ほか。

向井英也(むかい・そうや)
1931年、東京生まれ。早大仏文科・同政治科・同大学院演劇科卒。TBSにてドラマ、 ヴァラエティ、ワイドショーなどの制作に携わる傍ら演劇関係の記事を執筆。また芸術祭・芸術選奨の選考委員を歴任。91年よりフリー。東大レスリング部監督。 主著に『日本の大衆演劇』『にっぽん民衆演劇史』『喜劇が好きなあなたへ』。

瀬川昌久(せがわ・まさひさ)
1924年、東京生まれ。戦前からレヴュー、ジャズを愛好し、エノケンやあきれたぼういずのレコード収集に努める。現在、ジャズやレヴューの企画・司会・評論のほか、作陽音楽大学「ポピュラー音楽論」講師、月刊『ミュージカル』編集長。著書に『ジャズで踊って——舶来音楽芸能史』(サイマル出版)。

平島高文(ひらしま・たかふみ)
1957年4月、榎本健一に師事、62年2月、日本喜劇人協会、66年7月、国立劇場、 83年10月、国立文楽劇場支配人、94年12月、日本芸術文化振興会(国立劇場)理事、99年4月より2003年9月まで非常勤理事。

原健太郎(はら・けんたろう)
1955年、東京生まれ。明治大学文学部(演劇学専攻)卒業。大衆演劇研究家。喜劇研究誌『笑息筋」編集発行人。浅草芸能大賞選考専門審査委員。著書に『東京喜劇 〈アチャラカ〉の歴史』(NTT出版)『日本喜劇映画史』(同、共著)などがある。

乗越たかお(のりこし・たかお)
作家、舞踊評論家。ニッポン・ジャズエイジ発掘隊隊長。主著に戦前のエンターテイナー発掘シリーズ『ダンシング・オールライフ 中川三郎物語』(集英社)、『アリスブロードウェイを魅了した天才ダンサー 川畑文子物語』(講談社)。ミュージカル『青空』原作。

佐藤利明(さとう・としあき)
1963年、東京生まれ。娯楽映画研究、音楽評論、構成作家。シネ・ミュージカルを中心とする内外の音楽、喜劇映画の研究家。エノケン生誕百年にあたり「エノケンMEETSトリロー』(東芝EMI)、『唄うエノケン大全集〜蘇る戦前録音編』(ユニバーサル)などのCD、DVDの企画、選曲、監修を担当。共著に『若大将グラフィティ『無責任グラフィティ〜クレージー映画大全』。

松井かおる(まつい・かおる)
1963年、東京生まれ。東京都江戸東京博物館学芸員。ニッポン・ジャズエイジ発掘 隊メンバー。エノケンなど戦前のジャズやレヴューを研究し、博物館で「ライブ& レクチャージャズと東京」を継続して開催している。
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