タイトル ゲイリー・バートン自伝
刊行日 2017年6月7日
著者 ゲイリー・バートン 著/熊木信太郎 訳
定価 3,800+税
ISBN 978-4-8460-1625-8
Cコード 0073
ページ数 508
判型 四六
製本 上製
内容
50年以上にわたりジャズ界を牽引してきたヴィブラフォン奏者の軌跡 ジャズにロックを取り入れた初の本格的〈フュージョン〉バンドのリーダーであり、近年ゲイであることを公表した数少ないジャズミュージシャンの内面に迫る初の本格的自伝。グラミー賞受賞7回。 マイルス・デイヴィス、パット・メセニー、スタン・ゲッツ、ナット・キング・コール、デューク・エリントンなど、ジャズ界の大スター達とのエピソードを多数収録! 巻頭には幼少期から現在までの写真を併録、巻末にはピアニストの小曽根真氏の寄稿文も掲載。
著者紹介
Gary Brton(ゲイリー・バートン)
17歳で初のレコーディングを行い、以後ジャズミュージシャンとして50年以上にわたり、革新的なアプローチでジャズ界に新たな潮流を生み出したヴィブラフォン奏者、ゲイリー・バートンの内面に迫る自伝。また教育者としても名門バークリー音楽大学で教職に就き、全く新しいカリキュラムを取り入れ学部長に就任。その後副理事長も務めた。〈ジャズ〉という極めて男性的な世界で、近年ゲイでることをカミングアウトした数少ないジャズミュージシャンであり、同性愛である事を自覚しているために悩み、葛藤した経験も描かれている。
目次
献 辞
まえがき

第一部 青年時代
 第一章 ヴィブラフォンってなんだ?
 第二章 〈アフター・ユーヴ・ゴーン〉
 第三章 地方の音楽シーン
 第四章 大学にて
 第五章 新たな冒険

第二部 修行時代
 第六章 「オータム・イン・ニューヨーク」
 第七章 オン・ザ・ジョブ・トレーニング その一
 第八章 西海岸の音楽シーン
 第九章 オン・ザ・ジョブ・トレーニング その二
 第十章 真のスタン・ゲッツ・カルテット
 第十一章 新たなるものへの挑戦 168 第十二章 訣別

第三部 独り立ち
 第十三章 ゲイリー・バートン・カルテット
 第十四章 第一線の日々
 第十五章 フラワーパワー
 第十六章 ついにニューヨークの音楽シーンの一部となる 246
 第十七章 「変化を起こす」

第四部 さらなる飛躍
 第十八章 二つの仕事
 第十九章 ソロへの道
 第二十章 新たなデュエット、新たなレーベル、新たなバンド
 第二十一章 新たな才能の発掘

第五部 壮年期
 第二十二章 ウエディングベル再び
 第二十三章 モスクワへの旅、新たな家族
 第二十四章 再びバークリーへ

第六部 前進
 第二十五章 ゲイリー・バートンって何者? 372
 第二十六章 タンゴレッスン
 第二十七章 前進
 第二十八章 創造プロセスを理解する
 第二十九章 エンドゲーム
 第三十章 人生は六十歳から始まる

訳者あとがき
寄稿「不器用なスーパーマン」小曽根真
ディスコグラフィー
索 引
備考

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