タイトル 中国人とはどういう人たちか
サブタイトル 日中文化の本源を探る
刊行日 2019年1月18日
著者 趙方任
定価 2200円+税
ISBN 978-4-8460-1781-1
Cコード 0036
ページ数 240頁
判型 四六
製本 上製
内容
中国人はなぜ列に並ばないのか、なぜ周囲に気を遣わないのか、なぜメンツを重んじるのか、なぜ身内贔屓が強いのかなど、日本人なら誰もが抱く疑問に20年以上を日本で生活している著者が、自分の研究領域である中国の歴史を紐解き、文献を読み解きながら、身近な事例を数多く示し、それを日本(人)とひかくしつつ、中国人の思考方法を重厚に、そして明快に解き明かしている。
著者紹介
1970年中国吉林省生まれ。北京大学中文系卒業。新聞記者、編集者を経て、1996年来日。東京都立大学人文科学研究科中国文学専攻修了。文学博士。大妻女子大学准教授。専攻は中国古典文学、茶文化、日中比較文化。著書に『唐宋茶詩輯注』『日中茶道逸話』『茶詩に見える中国茶文化の変遷』ほか著書、論文、翻訳多数。
目次
はじめに 
第一章 「鎌倉幕府時代」と「宋王朝」は日中文化の分岐点 
第二章 会社と家庭 
第三章 会社型社会の光と影 
第四章 家族型社会の特質 
第五章 悪の文化 
おわりに
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