タイトル 二〇ミリシーベルト
サブタイトル 福島第一原発事故 被ばくの深層
刊行日 2017年3月31日
著者 空本誠喜
定価 2000+税
ページ数 248
判型 四六
製本 並製
内容
正常に機能していたはずのSPEEDIが、あの日なぜ活かされなかったのか? チェルノブイリやヒロシマと、フクシマはどこが違うのか? 放射線防護の第一人者、小佐古敏荘教授(元内閣官房参与)の国際標準の考え方と判断、決断に迫る!
著者紹介
空本誠喜(そらもと・せいき)
1964年広島生まれ。元衆議院議員。工学博士。東京大学大学院で原子力工学を専攻。東芝で原子力プラントの設計開発に携わる。原発事故対応で閣僚からの要請により「影の助言チーム」を立ち上げ、官邸他に助言活動を行う。小佐古教授と「20ミリシーベルト基準」の見直しを訴え、一石を投じる。現在「フクシマの再生」に向けて活動中。
目次
序 章 「無用な被ばく」から「帰望の灯」へ
第1章 握りつぶされた放射能拡散予測
    ──SPEEDIは、スピーディーだったのに
第2章 先送りされた避難区域
    ──屋内退避から、計画的避難へ、そして長期帰還困難区域へ
第3章 二〇ミリシーベルトの矛盾
第4章 子どもたちの未来のために
第5章 フクシマ再生への提言

あとがき
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