タイトル 亡者の金
刊行日 2016年1月30日
著者 J・S・フレッチャー 著/水野恵 訳
定価 2,200円+税
ISBN 978-4-8460-1493-3
Cコード 0097
ページ数 296
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 論創海外ミステリ
シリーズ番号 164
内容
大金を遺して死んだ怪しげな下宿人。狡猾な策士に翻弄される青年が命を賭けた謎解きに挑む! かつて英国読書界を風靡し、アメリカ大統領にも絶賛された往年の人気作家、約半世紀ぶりの邦訳書。
著者紹介
J・S・フレエッチャー
ジョゼフ・スミス・フレッチャー。1863年、英国、ヨークシャー州ハリファックス生まれ。中学校卒業後、ロンドンに出て新聞社の編集助手となり、1900年に〈リーズ・マーキュリー〉紙の編集部を辞して専業作家となるまで多数の新聞に関係した。ジャーナリスト時代はA Son of the Soil名義を用い、コラムニストとしても活躍している。文筆家としての仕事は多岐にわたり、ロマン小説、ミステリ、歴史小説、田園喜劇など、幅広い分野で作品を発表。長編ミステリ『ミドル・テンプルの殺人』(1919)は、第28代アメリカ合衆国大統領トーマス・ウッドロウ・ウィルソンの絶賛を受けた。歴史研究者としてヨークシャー州の歴史や地誌に関する著書もあり、”A Picturesque History of Yorkshire”(1899-1900)や”The History of the St. Leger Stakes 1776-1901”(1902)などを著している。35年、死去。

水野恵(みずの・めぐみ)
翻訳家。訳書にパトリック・クェンティン『死への失踪』、アンドリュウ・ガーヴ『殺人者の湿地』(以上、論創社)、ロバート・デ・ボード『ヒキガエル君、カウンセリングを受けたまえ。』(CCCメディアハウス)、ロバート・リテル『CIAカンパニー』(共訳・柏艪舎)などがある。
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