タイトル 密室殺人
刊行日 2019年7月3日
著者 ルーパート・ペニー 著/熊井ひろ美 訳
定価 3200+税
ISBN 9784846018682
Cコード 0097
ページ数 360
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 論創海外ミステリ
シリーズ番号 236
内容
探偵事務所に勤務するダグラス・マートン青年は、ある日、未亡人のハリエット・スティールから「自分に嫌がらせをする同居人の正体を突き止めてほしい」との依頼を受け、未亡人が住む屋敷〈樅の木荘〉へ出掛ける事になった。〈樅の木荘〉へ住み込む形で調査を進めるダグラスだが、そのさなか、依頼人であるハリエット女史が密室内で殺されてしまう。ダグラスと旧知の中であるエドワード・ビール主任警部が〈樅の木荘〉へ到着し、嫌がらせに端を発する殺人事件の本格的な捜査が開始される。
著者紹介
ルーパート・ペニー
 本名アーネスト・バジル・チャールズ・ソーネット。1909年、英国コーンウォール生まれ。第二次世界大戦中はロンドンの英国政府暗号学校に勤務し、戦後はその後身である政府通信本部で働いた。1968年に引退。1936年にThe Talkative Policemanで作家デビュー。1941年まで8冊の長編ミステリをルーパート・ペニー名義で上梓した。いずれもエドワード・ビール主任警部を探偵役に据えている。ほかに、マーティン・タナー名義の作品もある。70年死去。

〔訳者〕
熊井ひろ美(くまい・ひろみ)
 東京外国語大学英米語学科卒。英米文学翻訳家。主な訳書にニック・トーシュ『ダンテの遺稿』(早川書房)、キャメロン・マケイブ『編集室の床に落ちた顔』(国書刊行会)、シーバリー・クイン『グランダンの怪奇事件簿』、ルーパート・ペニー『警官の証言』、『警官の騎士道』(いずれも論創社)など。
目次
密室殺人
訳者あとがき
解説 林克郎
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