タイトル 日本演劇思想史講義
刊行日 2020年4月9日
著者 西堂行人
定価 2500+税
ISBN 978-4-8460-1892-4
Cコード 0074
ページ数 328
判型 A5
製本 並製
内容
日本演劇の特質とは何か。
世界演劇のなかの日本演劇をどう位置づけるのか。
近代演劇から現代演劇へいかに転生されてきたのか。
古代から現代までの演劇史を通観しながら、その社会的背景や思想の変遷を考察する!
著者紹介
西堂行人(にしどう・こうじん)
演劇評論家。国際演劇評論家協会(AICT)日本センター元会長(2006 ~ 2012)。日韓演劇交流センター副会長(2003年~現在)。

1954年10月東京生まれ。早稲田大学文学部(演劇専修)卒。同大学院中退。60年代以降の現代演劇を中心テーマに、アングラ・小劇場ムーブメントを理論化する。80 年代末から世界演劇にも視野を広げ、韓国演劇及びドイツの劇作家ハイナー・ミュラーの研究。
90 年代以降は大学で教育に関わる。「世界演劇講座」を2006 年から開講。2014年より伊丹アイホールにて継続。劇評講座、シンポジウム企画も多数。

主な著書に『演劇思想の冒険』『ハイナー・ミュラーと世界演劇』『劇的クロニクル』(以上論創社)『見ることの冒険』『小劇場は死滅したか』『ドラマティストの肖像』(以上れんが書房新社)『韓国演劇への旅』『現代演劇の条件』『演劇は可能か』(以上晩成書房)『[証言]日本のアングラ――演劇革命の旗手たち』『蜷川幸雄×松本雄吉――二人の演出家の死を超えて』(以上作品社)。

編著に『演出家の仕事――六〇年代・アングラ・演劇革命』『八〇年代・小劇場演劇の展開――演出家の仕事③』(以上れんが書房新社)『如月小春は広場だった――60人が語る如月小春』(新宿書房)『近大はマグロだけじゃない!』(論創社)『「残響の轟音」から――震災・原発と演劇』(晩成書房)『唐十郎特別講義――演劇・芸術・文学クロストーク』(国書刊行会)がある。

2016 年3月まで近畿大学文芸学部教授。2017年4月から、明治学院大学文学部芸術学科教授。現在に至る。
関連書籍
ページ上部へ戻る