タイトル 水戸黄門
刊行日 2019年6月28日
著者 加藤玉秀
定価 1800+税
ISBN 978-4-8460-1819-1
Cコード 0093
ページ数 224
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 立川文庫セレクション
内容
明治末から大正期にかけて、小中学生や若い商店員等に爆発的に人気を博し、200点ほど刊行された講談本シリーズ立川文庫の第2編。おなじみ水戸黄門主従の諸国漫遊、御忍び旅。あの手この手で庶民を助け、悪を懲らす、痛快無類の世直し譚。テレビシリーズの「水戸黄門」をはじめ、現在の「水戸黄門」と比較して読むのも楽しい、立川文庫中の傑作の一冊。
著者紹介
小型の講談本である立川文庫は、旅回りの講釈師玉田玉秀斎、妻の山田敬、連れ子の阿鉄等によって、口演速記や創作書きおろしの形で共同執筆された。
目次
◎光圀卿幼事の御性格
◎光圀卿西山村へ御隠居
◎老臣中山備前守光圀卿へ御諫言
◎鮫川渡船場に御用飛脚取挫がる
◎農家の老媼に火吹竹にて頭を打たる
◎駒ヶ峰の関所に於て関守役人嘲弄せらる
◎悪漢藤蔵を御戒め成さる
◎仙台青葉山城へ御登城
◎日本三景の一松島御遊覧
◎矢の根八幡宮へ御参詣
◎塀の越村音右衛門の御斬捨て
◎貞婦およねを助けらる
◎南部役人に召捕らる
◎領主南部遠江守の荒胆を挫く
◎光圀卿東海道関西御漫遊
◎淀屋辰五郎を御助け成さる
◎火事場にて娘を救けらる
◎光圀卿熊沢了介と共に吉原大籬へ登楼
◎光圀卿秋雨に助太刀為らる
立川文庫について
解説  加来耕三
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