タイトル 炎の遺産
サブタイトル リヒャルト・ワーグナーの孫娘の物語
刊行日 2011年9月20日
著者 フリーデリント・ワーグナー 著/ページ・クーパー 著/北村充史 訳
定価 2,500 +税
ISBN 978-4-8460-0930-4
Cコード 0073
ページ数 332
判型 四六
製本 並製
内容
ワーグナー音楽の熱烈な崇拝者であるヒトラーの支持のなかで、バイロイト音楽祭はどのように運営されたのか。ワーグナーの孫娘であるフリーデリントが、亡命するまでの日々を語るなかで見えてくる、激動期の音楽祭とその一族。
著者紹介
フリーデリント・ワーグナー
1918‐1991。作曲家リヒャルト・ワーグナーの孫。ドイツ、バイロイトに生まれ、祖母と父の死後、バイロイト音楽祭を手伝うが、ヒトラーのナチス・ドイツと音楽祭をめぐり母ヴィニフレートと対立、英国などをへて1942年米国に亡命した。戦後はヨーロッパに戻り音楽祭関連の仕事もするが、バイロイト定住はかなわなかった。

ページ・クーパー
1891‐1958。米国ウェストヴァージニア州生まれの作家。児童向けフィクション、ノンフィクションのほか、伝記および馬に関する物語も多く執筆している。

北村充史(きたむら・みつふみ)
1939年奈良市生まれ。京都大学法学部卒業。著述家・翻訳家。NHKドラマ部ディレクター、チーフプロデューサー、総合企画室主幹、WOWOWゼネラルプロデューサーなどを歴任。
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