タイトル 病気は心がつくる
刊行日 2018年11月14日
著者 大澤秀行
定価 2500+税
ISBN 978-4-8460-1762-0
Cコード 0047
ページ数 296
判型 四六
製本 並製
内容
日本の医療費は2017年度、42兆円を超えた。もし自らの力で健康を保つことができれば、医療費は10分の1になる──「多くの病気は心が作り出す」という信念のもと、ラカンの精神分析理論を軸に、さまざまな病気のメカニズムと原因について独自の分析を試みたエッセイ。
著者紹介
大澤秀行(おおさわ・ひでゆき)
1951年、埼玉県熊谷市生まれ。出版社に勤める傍ら岩波講座『精神の科学』(岩波書店)全十巻別巻1を独学で読破し、31歳からカウンセリングの臨床に取り組む。41歳で「大澤精神科学研究所」を立ち上げる。フロイトの言う素人分析家の草分け的な民間精神療法を始め、今日に至る。そして社会的立場をインテグレーター(心の統合を補助する人)とした。2003年に『心的遺伝子論』を、2008年に『運命は名前で決まる』を上梓。
編集者コメント
心を見れば体が見え、体を見れば心が見えるーーこう語る著者の大澤さんは「心は体のモニターである」と考え、病気は心が体に現れた姿としてとらえます。さまざまな病気を系統別に、「心」の観点から分析したユニークなエッセイです。
目次
序章
 心身症のメカニズム
 恐怖の構造
 最初の恐怖
 まなざしの重要性
 体は宇宙
第一章 心と体のメカニズム
 1. 心の定義 
 2. 病気とは
 3. 心が症状を作り出すメカニズム
第二章 系統別による病気の話
 1. 循環器系
 2. 脳神経系
 3. 呼吸器系
 4. 消化器系 
 5. 腎臓・尿路
 6. 血液
 7. 内分泌代謝系
 8. アレルギー
 9.感染症
 10.骨筋肉系
 11.皮膚系
 12.眼科領域
 13.耳鼻咽喉系
 14.口腔領域
 15.男性の病気
 16.産婦人科領域
 17.子供の病気
第三章 予防と健康
 予防の概念
 健康になる
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