タイトル 細い赤い糸
刊行日 2020年2月20日
著者 飛鳥 高
定価 2500+税
ISBN 978-4-8460-1885-6
Cコード 0093
ページ数 264
判型 四六
製本 上製
内容
日本推理作家協会名誉会員 飛鳥高、白寿記念出版。連続殺人を繋げる"赤い糸"の秘密とは? 日本推理作家協会賞受賞作「細い赤い糸」が待望の復刊! カバー題字と著者名は飛鳥高氏の自筆です。
著者紹介
飛鳥 高(あすか・たかし)
1921年、山口県生まれ。本名・烏田専右(からすだ・せんすけ)。東京帝国大学工業学部卒業。工学博士。1946年、『宝石』の懸賞探偵小説に「犯罪の場」を投じて入選、翌年、同誌で作家デビュー。短編と並行して『死を運ぶトラック』(59)や『死にぞこない』(60)などの書下ろし長編を精力的に発表、63年に長編「細い赤い糸」で第15回日本探偵作家クラブ賞を受賞する。75年にコンクリート工学の研究で日本建築学会賞受賞後、本業多忙のため短編「とられた鏡」(76)を最後に断筆状態が続いたが、1990年、旧友が出版社を立ち上げた記念に長編「青いリボンの誘惑」を書き下ろし、久々に新作を発表した。2001年、日本推理作家協会名誉会員となる。
編集者コメント
飛鳥高先生の白寿記念として、第15回日本探偵作家クラブ賞受賞作「細い赤い糸」を復刊しました。初刊本を底本に用い、適宜、講談社文庫を参照しつつ、不明点は著者校正によって補った決定版です。『日本探偵作家クラブ会報』掲載の「受賞の決った日」を単行本初収録し、最新の書下ろしエッセイ「人の世」を併録。日本推理小説文壇最長老の存在感と威厳を示す一冊です。
目次
細い赤い糸

【受賞の言葉】受賞の決った日
【書下ろしエッセイ】人の世
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