タイトル 統一教会と私
刊行日 2020年11月下旬刊行予定
著者 仲正昌樹
定価 2200+税
ISBN 978-4-8460-1948-8
Cコード 0036
ページ数 248
判型 四六
製本 並製
シリーズ名 論創ノンフィクション
シリーズ番号 6
内容
東大入学とほぼ同時に、統一教会に入った著者は、一一年半にわたる入信生活の後、脱会して学者の道へ。「元統一教会信者」という言葉がもたらす偏見と差別。その根源には、いったい何があるのか? 
気鋭の哲学者がその数奇な半生をつづり、みずからの宗教体験を振りかえる。
著者紹介
1963年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。現在、金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。

古典を最も分かりやすく読み解くことで定評がある。また、近年は、『Pure Nation』(あごうさとし構成・演出)でドラマトゥルクを担当し自ら役者を演じるなど、現代思想の芸術への応用の試みにも関わっている。

著書に『集中講義! 日本の現代思想』、『集中講義! アメリカ現代思想』(以上、NHKブックス)、『今こそアーレントを読み直す』、『ヘーゲルを超えるヘーゲル』(以上、講談社現代新書)、『〈戦後思想〉入門講義』、『マルクス入門講義』(以上、作品社)ほか多数。
目次
序章 消せない記憶
第1章 広島県呉市
第2章 統一教会との出会い
第3章 原理研究会と左翼
第4章 信仰の日々
第5章 疑念のはじまり
第6章 脱会
第7章 宗教を考える
終章 体験としての統一教会
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