タイトル 葛山二郎探偵小説選
刊行日 2012年12月10日
著者 葛山二郎
定価 3,600 +税
ISBN 978-4-8460-1193-2
Cコード 0093
ページ数 400
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 論創ミステリ叢書
シリーズ番号 58
内容
名作「赤いペンキを買った女」にはじまる花堂琢磨弁護士シリーズ、「偽の記憶」に始まる鉄道三部作、戦後の「後家横丁の事件」まで、錯覚の詩人による全創作を収録した、葛山二郎全集•全1巻。
著者紹介
葛山二郎(くずやま・じろう)
1902(明35)年、大阪府生まれ。1923(大正12)年、『新趣味』の懸賞探偵小説に「噂と真相」を投じて一等入選。さらに27(昭2)年、「股から覗く」が『新青年』の懸賞に入選。1994(平6)年、歿。
目次
噂と真相
利己主義
股から覗く
赤光寺
偽の記憶
赧顔の商人
杭を打つ音
赤いペンキを買つた女
霧の夜道

影に聴く瞳め
暗視野
染められた男
女と群衆
古銭鑑賞家の死
蝕春鬼
慈善家名簿
情熱の殺人
花堂氏の再起
紅鬼
雨雲
後家横丁の事件
  *
アンケート
解題(横井 司)
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