タイトル 青い玉の秘密
刊行日 2015年4月30日
著者 ドロシー・B・ヒューズ 著/松本真一 訳
定価 2,200 +税
ISBN 978-4-8460-1420-9
Cコード 0097
ページ数 304
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 論創海外ミステリ
シリーズ番号 146
内容
誰が敵で、誰が味方か? “世界の富”の秘密が隠された青い玉を巡る争奪戦に勝利するのは誰だ。スパイ小説とスリラーの醍醐味を融合させた意欲作。ドロシー・B・ビューズのデビュー作、75年の時を経て邦訳。
著者紹介
ドロシー・B・ヒューズ
本名ドロシー・ベル・フラナガン・ヒューズ。1904年、アメリカ、ミズーリ州カンザスシティ生まれ。ミズーリ大学卒業後、コロンビア大学やニューメキシコ大学に学び、研究の傍ら教鞭をとった。31年に詩集”Dark Certainty”を出版し、Yale Series of Younger Poets賞を受賞する。40年には処女作「青いマーヴル」を刊行。数年で人気作家となり、「影なき恐怖」(43)や「孤独な場所で」(48)などの長編を次々に発表した。ミステリ評論家としても活躍し、E・S・ガードナーに関する評論集『ペリイ・メイスン事件の自身 E・S・ガードナー伝』(78)を著している。50年にアメリカ探偵作家クラブ評論賞、78年には同巨匠賞を受賞。93年死去。

松本真一(まつもと・しんいち)
1957年生まれ。上智大学文学部卒業。英米文学翻訳家。訳書にジョン・ブラックバーン『壊れた偶像』、ドロシー・ボワーズ『命取りの追伸』、ハーマン・ランドン『怪奇な屋敷』(いずれも論創社)がある。
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