タイトル 飛鳥高探偵小説選Ⅴ
刊行日 2019年12月4日発売予定
著者 飛鳥 高
定価 4,000+税
ISBN 978-4-8460-1838-2
Cコード C0093
ページ数 432
判型 A5
製本 上製
シリーズ名 論創ミステリ叢書
シリーズ番号 122
内容
長編「ガラスの檻」を巻頭に置き、デビュー直後の短編「湖」から断筆直前の単行本未収録中編「プルタバの流れ」まで全16作を収録。御年98歳を迎えた日本推理小説文壇最長老の作家・飛鳥高の探偵小説集第5弾にして集大成!
著者紹介
飛鳥高(あすか・たかし)
 1921年、山口県生まれ。本名・烏田専右(からすだ・せんすけ)。東京帝国大学工業学部卒業。工学博士。1946年、『宝石』懸賞探偵小説「犯罪の場」を投じて入選、翌年、同誌に掲載されデビュー。短編と並行して『死を運ぶトラック』(59)や『死にぞこない』(60)などの書下ろし長編を精力的に発表、63年に長編「細い赤い糸」で第15回日本探偵作家クラブ賞長編賞を受賞する。75年にコンクリート工学の研究で日本建築学会賞受賞後、本業多忙のため短編「とられた鏡」(76)を最後に断筆状態が続いたが、1990年、旧友が出版社を立ち上げた記念に長編「青いリボンの誘惑」を書き下ろし、久々に新作を発表した。
目次
ガラスの檻
 *

犠牲者
ギャングの帽子

二粒の真珠
埋める
細すぎた脚
誘かい魔
短刀
ビラとばら
みずうみの死
東京駅4時30分
計算機
カメレオンの街
プルタバの流れ
 *
マネキン人形事件

解題 横井 司
関連書籍
ページ上部へ戻る