タイトル 骨粗鬆症
刊行日 2015年9月20日
著者 萩野浩 折茂肇 小松泰喜 著/尾形道夫 インタビュー・構成
定価 2000+税
ISBN 978-4-8460-1464-3
Cコード C0047
ページ数 192
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 専門医に聞く「新しい治療とクスリ」
シリーズ番号 1
内容
専門医からの聞き書きを読みやすく編集した家庭医学書。骨粗鬆症を取り上げ、治療とクスリ、骨折の治療、介護・ケア、診断基準と検査、原因、予防法などを解説する。
著者紹介
萩野 浩( はぎの・ひろし)
1982 年3 月鳥取大学医学部医学専門課程卒業。2008 年4 月より現職。専門は、骨代謝学、リウマチ学、運動器リハビリテーション、高齢者骨折の防止と、QOL 向上のための研究を続けている。

折茂 肇( おりも・はじめ)
1959 年 東京大学医学部医学科卒業。1986 年同大学医学部老年病学教室教授、1997年 東京都老人医療セン ター院長、2003 年 健康科学大学学長。2013 年より現職、理事長を兼任。骨粗鬆症財団 理事長も務める。日本における老年医学の第一人者。

小松泰喜( こまつ・たいき)
2007 年信州大学大学院工学系研究科終了。2010 年4 月より現職。理学療法士、アスレティックトレーナー( 日本体育協会公認)。専門は、老年医学、高齢者リハビリテーション、脳機能と身体活動、生活習慣病に対する保健指導。

インタヴュー・構成
尾形道夫(おがた・みちお)
1972 年早稲田大学第一政治経済学部卒業後、暮しの手帖社に勤務。2003 年第3 代『暮しの手帖』編集長。その後2014 年退社。現在、主に医療ジャーナリストとして、様々な分野にとりくんでいる。
目次
第1章まず治療とクスリの話から        
  ー骨粗鬆症治療は早く始めることが重要
    骨粗鬆症は治る病気なのか
    直ちにクスリをのむわけではない
    薬物療法について   
    大切な骨代謝マーカー

第2章骨折の治療             
  ー治し方と予防法
    四大脆弱性骨折とは
    クリティカルパス(クリニカルパス)
    リハビリテーション
    歩行訓練をするときには
    骨折予防

第3章 介護やケアのことも          
  ー家族や自分が骨粗鬆症になったら
    家族でも手伝えるリハビリもある
    公的な補助も使う
    介護保険・要支援
    介護予防サービスと地域支援事業
    介護保険を利用
    リエゾンサービス

第4章あらためて骨粗鬆症の診断基準と検査について 
  ー骨粗鬆症を早く発見するために
    診断基準
    診察は問診から
    検査
    FRAX で骨折リスクを知ろう

第5章 どんな人が骨粗鬆症になるのか(原因) 
 
    医学界の取り組みが遅れた
    なりやすい人~女性、高齢者、そして
    タバコや嗜好品など

第6章 骨粗鬆症はどんな病気なのか      
  ー私たちが知っておかなくてはならないこと
    沈黙の病気
    破骨細胞と骨芽細胞
    ビタミンD
    女性ホルモン(エストロゲン)

第7章 骨粗鬆症を予防する  
  ー食事・運動・転倒予防
    食事療法
    運動対策
    転倒予防
    ロコモティブシンドロームの予防は
    骨粗鬆症の予防

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