| タイトル | マレーシア村落社会とブミプトラ政策 |
|---|---|
| 刊行日 | 1998年7月13日 |
| 著者 | 堀井健三 著／末廣昭 編 |
| 定価 | 3,000 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-0051-6 |
| Cコード | 1036 |
| ページ数 | 366 |
| 判型 | A5変 |
| 製本 | 上製 |
内容
1995年に死去した故・堀井健三氏の過去30年以上に及ぶマレーシア研究。その中から代表的論文と研究エッセイを厳選し、3つの分野に分類し、7つの論文と9つの小論で構成する。
著者紹介
堀井健三（ほりい・けんぞう）
1935年、東京生まれ。1961年、中央大学経済学部卒業。1979年にアジア経済研究所調査研究部研究主任に就任後、農業構造を中心にしたマレーシアの研究に携わる。1995年7月、死去。
1935年、東京生まれ。1961年、中央大学経済学部卒業。1979年にアジア経済研究所調査研究部研究主任に就任後、農業構造を中心にしたマレーシアの研究に携わる。1995年7月、死去。
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