タイトル 加藤郁乎俳句とイオン・コッドレスク俳画
サブタイトル Ikuya’s Haiku with Codrescu’s Haiga
刊行日 2015年4月30日
著者 伊藤勲編著訳/イオン・コッドレスク俳画・自註
定価 2500円+税
ISBN 978-4-8460-1424-7
Cコード 0070
ページ数 168
判型 A5変
製本 上製
内容
日本文学とヨーロッパ俳画との融合を目指す実験的試み。加藤郁乎句集『了見』の英訳二十句選に、ルーマニアの著名な俳画家による俳画と自註を添えた。深い観照を湛へた郁乎晩年の俳句を、親交を結んだ詩人による滋味溢れる英訳と俳画で味わう。英日対訳。
著者紹介
伊藤勳:昭和24年岐阜県生まれ。詩人。愛知大学大学院文学研究科欧米文化専攻・経済学部教授。日本文藝家協会会員。日本現代詩人会会員。日本ペイター協会前会長・理事。平成17〜18年、ケンブリッヂ大学、英語学部及びダーウィン・コリッヂ客員研究員。評論『加藤郁乎新論』(沖積舎、平成21年)で第11回加藤郁乎賞受賞/イオン・コッドレスク:1951年、ルーマニア、コバディン生まれ。俳画家、俳人、編者。コンスタンツァ・オヴィディウス大学准教授、美術史と比較藝術を担当。2007年、ブカレストの国立藝術大学から視覚藝術博士号授与。藝術活動:1992年、コンスタンツァ排句協会創設、国際俳句誌『あほう鳥』創刊。2004年、国際俳句誌『庵』創刊。主要受賞歴1994年、『池をめぐりて―アンソロジー』、アメリカ俳句協会優秀図書賞一等賞。1996年、アメリカ俳句協会連句コンテスト大賞、「もうひとつの絵」と題して、コッドレスクの捌きで米国俳人ジョン・スティーヴンスンと二人で巻いた連句に対する授賞。/加藤郁乎:1929〜2012年。「晩節」で山本健吉文学賞受賞。文化庁長官賞受賞。
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