| タイトル | 原子力発電は安全ですか？ |
|---|---|
| 刊行日 | 2012年1月25日 |
| 著者 | 桜井淳 |
| 定価 | 1,300 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-1122-2 |
| Cコード | 0054 |
| ページ数 | 208 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 並製 |
| シリーズ名 | シリーズ 人と仕事 |
| シリーズ番号 | 2 |
内容
人と仕事2 日本の原発を現場で体験しつつ、在野の精神にのっとって、《技術評論》を続けてきた著者の原発批判は正確かつ厳しい。「いまの安全審査指針のままでは危険です。全基停止にする以外にない」。
著者紹介
桜井淳（さくらい・きよし）
１９４６年群馬生まれ。１９７１年東京理科大学大学院理学研究科修了、２００６年東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻研究生修了（科学技術社会論で博士論文作成中）、２００９年４月から東京大学大学院人文社会系研究科で「ユダヤ思想」や「宗教学」の研究中、２００９年９月から茨城新聞社客員論説委員兼務中。物理学者（理学博士）・社会学者（博士論文作成中）・技術評論家（元日本原子力研究開発機構研究員（１９７６年７月～８４年６月、原子炉物理学および核燃料サイクル施設安全解析）、元原子力安全解析所副主任解析員（１９８４年７月～８８年３月、原子力発電所の安全解析）、元日本原子力産業会議非常勤嘱託（１９８８年７月～８９年６月、日本の技術力調査））。
１９４６年群馬生まれ。１９７１年東京理科大学大学院理学研究科修了、２００６年東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻研究生修了（科学技術社会論で博士論文作成中）、２００９年４月から東京大学大学院人文社会系研究科で「ユダヤ思想」や「宗教学」の研究中、２００９年９月から茨城新聞社客員論説委員兼務中。物理学者（理学博士）・社会学者（博士論文作成中）・技術評論家（元日本原子力研究開発機構研究員（１９７６年７月～８４年６月、原子炉物理学および核燃料サイクル施設安全解析）、元原子力安全解析所副主任解析員（１９８４年７月～８８年３月、原子力発電所の安全解析）、元日本原子力産業会議非常勤嘱託（１９８８年７月～８９年６月、日本の技術力調査））。
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