タイトル 名古屋とちくさ正文館
刊行日 2013年9月18日
著者 古田一晴
定価 1,600 円+税
ISBN 978-4-8460-1272-4
Cコード 0034
ページ数 200
判型 四六
製本 並製
シリーズ名 出版人に聞く
シリーズ番号 11
内容
学生時代から映画の自主上映にかかわった著者は、1974年、ちくさ正文館にバイトで入社、78年社員。それ以後40年にわたり、文学好きな経営者のもと、〝名古屋に古田あり〟と謳われた名物店長となる。
著者紹介
古田一晴(ふるた・かずはる)
1952年名古屋市生まれ。74年2月15日、ちくさ正文館書店本店にアルバイト入社。78年大学卒。78年9月正式入社。
関連書籍

「二十四の瞳」からのメッセージ

澤宮 優

2400円+税

「西日本新聞」(2023年4月29日付)に書評が掲載されました。

日本の脱獄王

白鳥由栄の生涯 斎藤充功著

2200円+税

「週刊読書人」(2023年4月21日号)に書評が掲載されました。

算数ってなんで勉強するの?

子供の未来を考える小学生の親のための算数バイブル

1800円+税

台湾野球の文化史

日・米・中のはざまで

3,200円+税

ページ上部へ戻る