【書評・受賞のお知らせ】『服罪』

【受賞】2025.5.7(水)「日隅一雄・情報流通促進賞2025」奨励賞!

「日隅一雄・情報流通促進賞」は2012年、公正な情報の流通の促進をし、真の国民主権の実現に貢献している個人や団体を顕彰し、支援を行うことを目的として設立されました。

第13回目となる今回、厳正な審査の結果、選考委員から「取材が困難とされている無期懲役囚についての丹念な取材をもとに、自分以外の人を支えるとはどういうことなのかを深く考えるきっかけをつくった」との評価を受け、今回の受賞につながりました。

 

【書評】2025.2.8朝日新聞

朝日新聞(2025年2月8日付)の読書欄で、木原育子著『服罪』の書評が掲載されました。評者は安田浩一さんです。

関連記事

「二十四の瞳」からのメッセージ

澤宮 優

2400円+税

「西日本新聞」(2023年4月29日付)に書評が掲載されました。

日本の脱獄王

白鳥由栄の生涯 斎藤充功著

2200円+税

「週刊読書人」(2023年4月21日号)に書評が掲載されました。

算数ってなんで勉強するの?

子供の未来を考える小学生の親のための算数バイブル

1800円+税

台湾野球の文化史

日・米・中のはざまで

3,200円+税

ページ上部へ戻る