タイトル | 四国へんろ道ひとり旅 |
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刊行日 | 2011年11月20日 |
著者 | 菅卓二 |
定価 | 1,600 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0847-5 |
Cコード | 0026 |
ページ数 | 256 |
判型 | 四六 |
製本 | 並製 |
品切れ
内容
阿波の一番札所《霊山寺》から讃岐の八十八番《大窪寺》までの一二〇〇キロを四十余日の通し打ちで二度の結願を果たした著者が、へんろ道での偶然の出逢いや、宿での自由闊達な語らいをつづる。
著者紹介
菅卓二(かん・たくじ)
1933(昭和8)年、東京に生れる。1958年、早稲田大学政治経済学部卒業、同年三菱金属鉱業(現三菱マテリアル)に入社。1962年、三菱アルミニウムに転社し、1996年同社を退社。1996年~2001年、菱和金属工業勤務。2001年~02年、三菱アルミニウムの社史編纂に従事。2002年6月、社会人生活を終える。
1933(昭和8)年、東京に生れる。1958年、早稲田大学政治経済学部卒業、同年三菱金属鉱業(現三菱マテリアル)に入社。1962年、三菱アルミニウムに転社し、1996年同社を退社。1996年~2001年、菱和金属工業勤務。2001年~02年、三菱アルミニウムの社史編纂に従事。2002年6月、社会人生活を終える。
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