タイトル ロングライフウェルネス
サブタイトル ジェロントロジーの理論と実践
刊行日 2022年4月4日
著者 永野聡・劉慶紅・三上己紀 編著
定価 2000円+税
ISBN 978-4-8460-2148-1
Cコード C0036
ページ数 272
判型 四六
製本 並製
内容
人生100年時代を全世代で考え、行動に移すためのバイブル。立命館大学永野ゼミの研究チームが制作した「ジェロントロジーゲーム」で、これからの人生を疑似体験しよう! 福井県立大学学長・進士五十八、アナウンサー・三宅民夫ほか、各界を代表するアクティブシニアが秘訣を伝授。ほかにも、高齢化率40%を超える三重県志摩市の新しい取り組み、地域医療を実践する病院長(総合診療医)の想いなど、学際的なジェロントロジー研究を紹介。人生を自らデザインするためのヒント満載! 出口治明APU学長推薦。
著者紹介
永野聡(ながの・さとし)
1981年生まれ。宮城県仙台市出身。2014年10月、博士(建築学)を早稲田大学にて取得。アデレード大学訪問研究員、福井大学研究員、三重大学講師を経て、立命館大学准教授。現在の専門は「ソーシャルデザイン・ソーシャルイノベーション」。研究テーマは、高齢者の生きがい創出に資するジェロントロジー研究、抑うつ傾向のある人を対象としたウェルネスツーリズム研究、ソーシャリー・エンゲイジド・アートにおける参加に関する研究、ゆりあげ港朝市を中心とする東日本大震災からの地域復興研究、地域資源(伝承料理や伝統芸能)の承継を目的としたシェアリングエコノミー研究、環境配慮型社会の構築に向けたグリーンイノベーション研究となる。
目次
1章 交流編
1節 ジェロントロジーとゲーミフィケーション 永野聡
2節 「ジェロントロジーゲーム」制作過程とプレイ方法ーー60歳からの人生をゲームで体験する 永野聡+立命館大学産業社会学部永野ゼミ
3節 ジェロントロジーゲーム(オンライン版/オフライン版)
コラム1 Meridian180から本書までの軌跡 永野聡
コラム2 ジェロントロジーとメタバース 三上己紀

2章 理論編
1節 ジェロントロジーテクノロジー(G-Tech)を核とした高齢化社会システムの構築 永野聡
2節 Gerontological Design / ジェロントロジーのデザイン 浅野高光
3節 ジェロントロジーと脱炭素社会 三上己紀
4節 日本のシニア大学院生教育の啓発ーー教育老年学の視点から 劉慶紅
5節 ジェロントロジーと公共政策 森裕之
6節 日本における高齢親世帯の子世帯への近居の要因 吉田友彦

3章 実践編
1節 ジェロントロジーと地域医療  江角悠太
2節 ローカルプラットフォームを目指してーーまるじん本舗の挑戦 柴原吉成
3節 古希キャスターの実感高齢社会ーージェロントロジーに期待すること 三宅民夫
4節 60歳をスタートラインにマルチステージの人生をーー人生100年時代に向けたライフスタイルを考える  雲井純
5節 「大学人・ランドスケープアーキテクト」の私のジェロントロジー 進士五十八

4章 未来編
ジェロントロジーの未来 2021年2月21日開催のウェビナーから
 1 ジェロントロジーと「オムニロジカル」  
 2 ジェロントロジーの関わり  
 3 インターコネクティッド  
 4 それぞれの未来  
 5 まとめ
関連書籍
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