| タイトル | 絞首人の一ダース |
|---|---|
| 刊行日 | 2006年9月20日 |
| 著者 | デイヴィッド・アリグザンダー 著/定木大介 訳 |
| 定価 | 2,000 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-0738-6 |
| Cコード | 0097 |
| ページ数 | 288 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 上製 |
| シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
| シリーズ番号 | 55 |
内容
人間の本質を突く視線、多彩なアイデア、見事な構成、余韻の残る結末。スタンリー・エリンが絶賛した珠玉の短編集! 『このミステリーがすごい 2007年版』海外編、第9位にランクイン。
著者紹介
デイヴィッド・アリグザンダー
アメリカ、ケンタッキー州生まれ。大学を卒業後、旅行代理店の広告係に就く。1930年から「ニューヨーク・モーニング・テレグラフ」紙で編集局長兼コラムニストとして活躍。その後フリーライターとなり競馬コラムを執筆。43年から2年間、陸軍に従軍している。デビュー作は長編『血のなかのペンギン』(51) 。
定木大介(さだき・だいすけ)
アメリカ、ケンタッキー州生まれ。大学を卒業後、旅行代理店の広告係に就く。1930年から「ニューヨーク・モーニング・テレグラフ」紙で編集局長兼コラムニストとして活躍。その後フリーライターとなり競馬コラムを執筆。43年から2年間、陸軍に従軍している。デビュー作は長編『血のなかのペンギン』(51) 。
定木大介(さだき・だいすけ)
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