タイトル | いざとなったら尿を飲め |
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サブタイトル | 尿療法入門 |
刊行日 | 2015年1月20日 |
著者 | ドクター・高橋 |
定価 | 1,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1399-8 |
Cコード | 0047 |
ページ数 | 96 |
判型 | 四六変 |
製本 | 上製 |
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内容
自らも実践する飲尿体験を元に、「尿を飲むことは健康法の最後の仕上げ」だとする著者が、尿療法の〝体〟と〝心〟に齎す影響を語る。「尿は清潔である」とし、数々の疑問に答えた、現役の医師による尿療法の勧め。
著者紹介
ドクター・高橋(どくたー・たかはし)
高橋弘憲。1958年生。宮崎県立宮崎西高・自治医科大学出身。僻地や地域中核病院、自治医科大学血液病棟などの勤務を経て、内科クリニックを開設。日常の診療活動にとどまらず、新鮮血観察(FBO)から見た理想的な健康法を研究。自ら実践しながら指導に当たっている。
高橋弘憲。1958年生。宮崎県立宮崎西高・自治医科大学出身。僻地や地域中核病院、自治医科大学血液病棟などの勤務を経て、内科クリニックを開設。日常の診療活動にとどまらず、新鮮血観察(FBO)から見た理想的な健康法を研究。自ら実践しながら指導に当たっている。
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