タイトル イグアナに舌づつみ
サブタイトル 第三世界の現場から
刊行日 1995年6月10日
著者 東祥三
定価 971 円+税
ISBN 978-4-8460-0025-7
Cコード 0031
ページ数 216
判型 四六
製本 並製
品切れ
内容
なぜ難民はなくならないのか。国連難民高等弁務官事務所の保護官の経験を通してみた、南北問題の今。ホンジュラス、トルコ、カンボジアなど、8か国を訪れ、感じたこと、考えたことを書き連ねる。
著者紹介
東 祥三(あずま・しょうぞう)
1951年東京生まれ。創価大学大学院博士課程修了。国際経済学専攻。国連工業開発機関、国連難民高等弁務官事務所勤務。現在、衆議院議員。
関連書籍

「二十四の瞳」からのメッセージ

澤宮 優

2400円+税

「西日本新聞」(2023年4月29日付)に書評が掲載されました。

日本の脱獄王

白鳥由栄の生涯 斎藤充功著

2200円+税

「週刊読書人」(2023年4月21日号)に書評が掲載されました。

算数ってなんで勉強するの?

子供の未来を考える小学生の親のための算数バイブル

1800円+税

台湾野球の文化史

日・米・中のはざまで

3,200円+税

ページ上部へ戻る