タイトル | ウィンストン・フラッグの幽霊 |
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刊行日 | 2022年6月30日 |
著者 | アメリア・レイノルズ・ロング 著/赤星美樹 訳 |
定価 | 2200円+税 |
ISBN | 978-4-8460-2143-6 |
Cコード | 0097 |
ページ数 | 208 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
シリーズ番号 | 285 |
内容
血塗られた過去を持つ幽霊屋敷。占い師が告げる死の予言は実現するのか? ミステリ作家キャサリン・パイパーが遭遇する謎と恐怖……。怯える人々に紛れ込んだ悪魔は誰だ!
著者紹介
アメリア・レイノルズ・ロング
1904年、アメリカ、ペンシルバニア州生まれ。別名義にパトリック・レイン、エイドリアン・レイノルズ、カスリーン・ バディントン・コックス。1930年代より作家活動を始める。52年に “The Round Table Murders" を刊行してからはミステリやSFの執筆活動は行なわず、作詩と教科書編纂に専念。1978年死去。
〔訳者〕
赤星美樹(あかぼし・みき)
明治大学文学部文学科卒業。一般教養書を中心に翻訳協力多数。訳書に『誰もがポオを読んでいた』、『〈羽根ペン〉倶楽部の奇妙な事件』、共訳書に『葬儀屋の次の仕事』、『眺海の館』(いずれも論創社)がある。
1904年、アメリカ、ペンシルバニア州生まれ。別名義にパトリック・レイン、エイドリアン・レイノルズ、カスリーン・ バディントン・コックス。1930年代より作家活動を始める。52年に “The Round Table Murders" を刊行してからはミステリやSFの執筆活動は行なわず、作詩と教科書編纂に専念。1978年死去。
〔訳者〕
赤星美樹(あかぼし・みき)
明治大学文学部文学科卒業。一般教養書を中心に翻訳協力多数。訳書に『誰もがポオを読んでいた』、『〈羽根ペン〉倶楽部の奇妙な事件』、共訳書に『葬儀屋の次の仕事』、『眺海の館』(いずれも論創社)がある。
目次
ウィンストン・フラッグの幽霊
訳者あとがき
解説 絵夢恵
訳者あとがき
解説 絵夢恵
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