タイトル | エキスポ 無頼の女房 |
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刊行日 | 2004年8月10日 |
著者 | 中島淳彦 |
定価 | 2,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0490-3 |
Cコード | 0074 |
ページ数 | 300 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
懸命に生きながら滑稽で、懸命に生きながら哀れで、おかしくも切ない人生劇場。
著者紹介
中島淳彦(なかしま・あつひこ)
1961年8月24日、宮崎県日南市生まれ。1981年20歳で劇団ホンキートンクシアターを旗揚げ。主宰および作・演出・出演を手がける。10年後同劇団解散。1997年11月、ホンキートンク時代の俳優青山勝とともに劇団道学先生を旗揚げ。以来、同劇団および劇団ハートランド(女性ばかりのユニット)の座付き作家として脚本活動に専念。主に人情味のある喜劇を得意スタイルとし、他のさまざまな劇団にも精力的に新作を書き下ろす。
1961年8月24日、宮崎県日南市生まれ。1981年20歳で劇団ホンキートンクシアターを旗揚げ。主宰および作・演出・出演を手がける。10年後同劇団解散。1997年11月、ホンキートンク時代の俳優青山勝とともに劇団道学先生を旗揚げ。以来、同劇団および劇団ハートランド(女性ばかりのユニット)の座付き作家として脚本活動に専念。主に人情味のある喜劇を得意スタイルとし、他のさまざまな劇団にも精力的に新作を書き下ろす。
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