タイトル | クリエーター50人が語る創造の原点 |
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刊行日 | 2005年3月20日 |
著者 | 小原啓渡 |
定価 | 1,600 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0553-5 |
Cコード | 0076 |
ページ数 | 212 |
判型 | B6 |
製本 | 上製 |
内容
「創る」とは何か。その喜びと面白さを各界のクリエーターたち50人が語る。未来に目を向ける全ての人に。
著者紹介
小原啓渡(こはら・けいと)
兵庫県出身。同志社大学法学部政治学科中退。1983年より照明技術者として舞台に関わる。91年、制作会社「リッジクリエイティブ株式会社」設立。92年から98年まで、日仏共同プロジェクト「MATOMA」テクニカルディレクター。99年、「アートコンプレックス1928」を立ち上げ、プロデューサーに就任。長期滞在アーティストのための宿泊施設「アーティスト・イン・レジデンス京都」の運営をはじめ、フリーペーパー「P.A.N.PRESS」の発行等、芸術環境の整備に関わる活動を続ける。また、ビジネスとしての舞台芸術の成立を目指し「文化支援ファンド」を設立。個人投資家より出資金を集め、チケット収入より利益を分配するシステム(エンジェルシステム)をロングラン公演に導入。アートコンプレックス1928プロデューサー/リッジクリエイティブ株式会社代表取締役/有限会社KSGBWP代表取締役/アーティスト・イン・レジデンス京都代表/NPO法人ダンスボックス理事/P.A.N.PRESS編集長。主な受賞歴―2003年第7回尾宮賞(京都府)、2004年関西元気文化圏推進協議会ニューパワー賞(文化庁)。
兵庫県出身。同志社大学法学部政治学科中退。1983年より照明技術者として舞台に関わる。91年、制作会社「リッジクリエイティブ株式会社」設立。92年から98年まで、日仏共同プロジェクト「MATOMA」テクニカルディレクター。99年、「アートコンプレックス1928」を立ち上げ、プロデューサーに就任。長期滞在アーティストのための宿泊施設「アーティスト・イン・レジデンス京都」の運営をはじめ、フリーペーパー「P.A.N.PRESS」の発行等、芸術環境の整備に関わる活動を続ける。また、ビジネスとしての舞台芸術の成立を目指し「文化支援ファンド」を設立。個人投資家より出資金を集め、チケット収入より利益を分配するシステム(エンジェルシステム)をロングラン公演に導入。アートコンプレックス1928プロデューサー/リッジクリエイティブ株式会社代表取締役/有限会社KSGBWP代表取締役/アーティスト・イン・レジデンス京都代表/NPO法人ダンスボックス理事/P.A.N.PRESS編集長。主な受賞歴―2003年第7回尾宮賞(京都府)、2004年関西元気文化圏推進協議会ニューパワー賞(文化庁)。
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