タイトル デイヴィッドスン事件
刊行日 2022年5月30日
著者 ジョン・ロード 著/渕上瘦平 訳
定価 2800円+税
ISBN 978-4-8460-2141-2
Cコード 0097
ページ数 272
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 論創海外ミステリ
シリーズ番号 282
内容
思わぬ陥穽に翻弄されるプリーストリー博士。仕組まれた大いなる罠を暴け!

マーティン・エドワーズは、『探偵小説の黄金時代』で本作に言及し、「興味 深いアイデア」と述べている。また、カーティス・エヴァンズはMasters of the“Humdrum”Mysteryで、本書をロードの「一九二〇年代の謎解きのベスト」と 呼んでいる。ロードの代表作の一つと言っていいだろう。(「訳者あとがき」より)
著者紹介
ジョン・ロード
 1884年、英国生まれ。本名セシル・ジョン・チャールズ・ス トリート。別名義にマイルズ・バートン、セシル・ウェイ。1924年、“A.S.F”(1924)でミステリ作家としてデビュー。25年に発表 した “The Paddington Mystery” 以降、多数のミステリ作品を発表し、ディテクション・クラブの主要メンバーとしても活躍した。

〔訳者〕
渕上瘦平(ふちがみ・そうへい)
 英米文学翻訳家。海外ミステリ研究家。訳書にジョン・ロード『代診医の死』(論創社)、R・オースティン・フリーマン 『キャッツ・アイ』(筑摩書房)、『ソーンダイク博士短篇全集』 (全3巻。国書刊行会)など多数。
編集者コメント
 「論創海外ミステリ」では、本書の他にもジョン・ロードの邦訳書として『ハーレー街の死』(加藤由紀・訳/2,000円+税)、『素性を明かさぬ死』(マイルズ・バートン名義、圭初幸恵・訳/2,200円+税)、『ラリー・レースの惨劇』(熊木信太郎・訳/2,000円+税)、『代診医の死』(渕上痩平・訳/2,200円+税)、『クラヴァートンの謎』(渕上痩平・訳/2,400円+税)が発売中です。本書と併せてお楽しみいただけましたら幸いです。
目次
デイヴィッドスン事件

訳者あとがき
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