 
| タイトル | マルクスのロビンソン物語 | 
|---|---|
| 刊行日 | 2003年7月30日 | 
| 著者 | 大熊信行 | 
| 定価 | 4,600 円+税 | 
| ISBN | 978-4-8460-0373-9 | 
| Cコード | 0033 | 
| ページ数 | 288 | 
| 判型 | A5変 | 
| 製本 | 上製 | 
内容
ランゲ、ピグウら西欧の経済学者に先駆けて、マルクス「資本論」第一部第一章第四節に深く分け入り、「ロビンソン物語」の中に「配分原理」を発見した古典的名著が復活。1929年同文館刊の再刊。
著者紹介
大熊信行(おおくま・のぶゆき)
1893〜1977年。米沢市生まれ。富山大学教授、創価大学教授等を歴任。山形県地方労働委員会初代会長も務めた。著書に「ある経済学者の死生観」「告白」など。
1893〜1977年。米沢市生まれ。富山大学教授、創価大学教授等を歴任。山形県地方労働委員会初代会長も務めた。著書に「ある経済学者の死生観」「告白」など。
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