タイトル | マルクス政治学原論 |
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刊行日 | 2012年7月30日 |
著者 | 柴田高好 |
定価 | 5,800 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1150-5 |
Cコード | 0031 |
ページ数 | 488 |
判型 | A5 |
製本 | 上製 |
内容
市民社会バイアス的アプローチと国家バイアス的アプローチを駆使して、丸山眞男、ウェーバー、シュムペーター、プーランザス、廣松渉らの国家理論を解明し、マルクス国家論の構築を展望する。
著者紹介
柴田高好(しばた・たかよし)
1925年北海道苫小牧に生まれる。1943年北海道庁立釧路中学卒。1945年静岡高等学校文科卒。1949年九州大学法学部卒。1952年九州大学法学部大学院卒。1964年静岡大学教授。1972年東京経済大学教授、現在東京経大名誉教授(2012年現在)。専攻は政治学。
1925年北海道苫小牧に生まれる。1943年北海道庁立釧路中学卒。1945年静岡高等学校文科卒。1949年九州大学法学部卒。1952年九州大学法学部大学院卒。1964年静岡大学教授。1972年東京経済大学教授、現在東京経大名誉教授(2012年現在)。専攻は政治学。
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