 
| タイトル | ミシュレとグリム | 
|---|---|
| 刊行日 | 2004年1月30日 | 
| 著者 | ヴェルナー・ケーギ 著/西澤龍生 訳 | 
| 定価 | 3,000 円+税 | 
| ISBN | 978-4-8460-0410-1 | 
| Cコード | 1022 | 
| ページ数 | 344 | 
| 判型 | 四六 | 
| 製本 | 上製 | 
内容
歴史家と言語学者の対話 19世紀半ば、混迷をきわめるヨーロッパ世界を生きた独仏二人の先覚者の往復書簡をもとに、その実像と時代の精神を見事に浮かび上がらせる。
著者紹介
ヴェルナー・ケーギ
1901-1979。スイスの文化史家、歴史随筆家。1935年よりバーゼル大学教授。ブルクハルトの学風を継承発展させ、ルネサンス・人文主義の精神史的研究で知られる
西澤龍生(にしざわ・りゅうせい)
1928年東京に生まれる。京都大学文学部史学科卒業。筑波大学名誉教授。
1901-1979。スイスの文化史家、歴史随筆家。1935年よりバーゼル大学教授。ブルクハルトの学風を継承発展させ、ルネサンス・人文主義の精神史的研究で知られる
西澤龍生(にしざわ・りゅうせい)
1928年東京に生まれる。京都大学文学部史学科卒業。筑波大学名誉教授。
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