| タイトル | メディアリテラシーとデモクラシー |
|---|---|
| サブタイトル | 積極的公正中心主義からの提言 |
| 刊行日 | 2014年6月25日 |
| 著者 | 渡辺武達 |
| 定価 | 1,800 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-1328-8 |
| Cコード | 0030 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 並製 |
内容
情報化社会の裏側に迫る。本書には2012〜14年に『サンケイEX』に連載したメディア時評のうち40篇を収録。好評コラム集第2弾!「ピーター・アーネットとの対談」を特別収録!
著者紹介
渡辺武達(わたなべ・たけさと)
1944年、愛知県生まれ。現在、同志社大学社会学部教授、同大メディア・コミュニケーション研究センター代表(2003-7)、ハーバード大学客員研究員(2001年)、関西テレビ番組審議会委員(1996-2010)。1980年代からテレビ制作に関わり、ファミリークイズやドキュメンタリー番組を作る。現在はCCTV(中国中央テレビ)などにも出演。専門はメディア政治経済学、メディアリテラシー論。
1944年、愛知県生まれ。現在、同志社大学社会学部教授、同大メディア・コミュニケーション研究センター代表(2003-7)、ハーバード大学客員研究員(2001年)、関西テレビ番組審議会委員(1996-2010)。1980年代からテレビ制作に関わり、ファミリークイズやドキュメンタリー番組を作る。現在はCCTV(中国中央テレビ)などにも出演。専門はメディア政治経済学、メディアリテラシー論。
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