タイトル | 不思議の国のアリス |
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刊行日 | 2006年2月1日 |
著者 | ルイス・キャロル 著/楠本君恵 訳 |
定価 | 1,600 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0445-3 |
Cコード | 0097 |
ページ数 | 218 |
判型 | 四六変 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | RONSO fantasy collection |
内容
難解な言葉遊びとイギリス人画家との新生アリスの競演!80枚画下ろし挿絵。完全新訳。
著者紹介
ルイス・キャロル
1832〜98年。イギリスの作家。チェシャー州の牧師の家に生まれ、オックスフォード大学クライスト・チャーチ学寮に学び、卒業後、同大学の数学講師となる。『不思議の国のアリス』(1865)、『鏡の国のアリス』(1872)の作者として最もよく知られているが、本来の数学者・論理学者としての、また最初期のアマチュア写真家としての功績も高く評価されている。
楠本君恵(くすもと・きみえ)
山梨大学卒。早稲田大学文学部文学研究科修士課程修了。現在、法政大学教授。
1832〜98年。イギリスの作家。チェシャー州の牧師の家に生まれ、オックスフォード大学クライスト・チャーチ学寮に学び、卒業後、同大学の数学講師となる。『不思議の国のアリス』(1865)、『鏡の国のアリス』(1872)の作者として最もよく知られているが、本来の数学者・論理学者としての、また最初期のアマチュア写真家としての功績も高く評価されている。
楠本君恵(くすもと・きみえ)
山梨大学卒。早稲田大学文学部文学研究科修士課程修了。現在、法政大学教授。
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