タイトル | 争議屋 |
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サブタイトル | 戦後労働運動の原点 |
刊行日 | 2009年7月20日 |
著者 | 平沢栄一 |
定価 | 1,800 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0862-8 |
Cコード | 0036 |
ページ数 | 305 |
判型 | 四六 |
製本 | 並製 |
内容
「争議屋」の異名をとる著者が、総同盟書記時代(1946年)から1980年までの労働運動の体験の数々を、指導してきた争議―目黒製作所争議、般若鉄工所争議、川岸仙台の争議など―を中心に縦横に語り尽す。
著者紹介
平沢栄一(ひらさわ・えいいち)
1925(大正14)年、新潟県小千谷に生まれる。1946(昭和21)年、日本労働組合総同盟結成準備会書記となり、1953(昭和28)年、全国金属労働組合中央本部常任書記を経て、1975(昭和50)年、全国金属中央本部書記長、その間、青婦対策部長、争議対策部長、業種別対策部長、組織部長を歴任。中央最低賃金審議委員、中央労働委員会委員などを務める。
1925(大正14)年、新潟県小千谷に生まれる。1946(昭和21)年、日本労働組合総同盟結成準備会書記となり、1953(昭和28)年、全国金属労働組合中央本部常任書記を経て、1975(昭和50)年、全国金属中央本部書記長、その間、青婦対策部長、争議対策部長、業種別対策部長、組織部長を歴任。中央最低賃金審議委員、中央労働委員会委員などを務める。
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