タイトル | 京都学派の誕生とシュタイナー |
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サブタイトル | 「純粋経験」から大東亜戦争へ |
刊行日 | 2004年8月15日 |
著者 | 河西善治 |
定価 | 4,800 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0306-7 |
Cコード | 0010 |
ページ数 | 454 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
西田幾多郎・和辻哲郎ら京都学派の哲学者が、シュタイナー思想を如何に剽窃・展開したか。シュタイナー研究30年余の著者が、豊富な資料および新発見資料に基づいて検証する。
著者紹介
河西善治(かさい・よしはる)
1946年生まれ。長野県出身。中央大学中退。人智学出版者代表。90年代前半から「いじめバスターズ」としていじめ問題に取り組み、97年には神戸酒鬼薔薇事件の犯人像をいち早く的中させ、事件解決に貢献した。
1946年生まれ。長野県出身。中央大学中退。人智学出版者代表。90年代前半から「いじめバスターズ」としていじめ問題に取り組み、97年には神戸酒鬼薔薇事件の犯人像をいち早く的中させ、事件解決に貢献した。
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