タイトル | 人形の家 |
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刊行日 | 2020年4月9日 |
著者 | ヘンリック・イプセン 著/毛利三彌 訳 |
定価 | 1500円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1922-8 |
Cコード | 0074 |
ページ数 | 192 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | 近代古典劇翻訳〈注釈付〉シリーズ |
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内容
シェイクスピアに続き、世界でもっとも上演される近代劇の父、ヘンリック・イプセン。
女性解放を促した不朽の名作に詳細な注釈を付す。
《シリーズ刊行予定》
・イプセン 『ゆうれい』、『野がも』、『ヘッダ・ガブラー』
・ストリンドベリ 『父』、『令嬢ジュリー』、『夢の劇』
・チェーホフ 『かもめ』、『三人姉妹』、『桜の園』
女性解放を促した不朽の名作に詳細な注釈を付す。
《シリーズ刊行予定》
・イプセン 『ゆうれい』、『野がも』、『ヘッダ・ガブラー』
・ストリンドベリ 『父』、『令嬢ジュリー』、『夢の劇』
・チェーホフ 『かもめ』、『三人姉妹』、『桜の園』
著者紹介
訳者:毛利三彌(もうり・みつや)
成城大学名誉教授(演劇学)
文学博士、ノルウェー学士院会員、元日本演劇学会会長
主著書
『北欧演劇論』、『イプセンのリアリズム』(日本演劇学会河竹賞)、『イプセンの世紀末』、『演劇の詩学―劇上演の構造分析』
主編著
『東西演劇の比較』、『演劇論の変貌』、『東アジア古典演劇の伝統と近代』(共編)
主訳書
『北欧文学史』(共訳)、『イプセン戯曲選集-現代劇全作品』(湯浅芳子賞)、
『ペール・ギュント』、『イプセン現代劇上演台本集』
主な演出
イプセン現代劇連続上演演出、東京国際イプセン演劇祭芸術監督
成城大学名誉教授(演劇学)
文学博士、ノルウェー学士院会員、元日本演劇学会会長
主著書
『北欧演劇論』、『イプセンのリアリズム』(日本演劇学会河竹賞)、『イプセンの世紀末』、『演劇の詩学―劇上演の構造分析』
主編著
『東西演劇の比較』、『演劇論の変貌』、『東アジア古典演劇の伝統と近代』(共編)
主訳書
『北欧文学史』(共訳)、『イプセン戯曲選集-現代劇全作品』(湯浅芳子賞)、
『ペール・ギュント』、『イプセン現代劇上演台本集』
主な演出
イプセン現代劇連続上演演出、東京国際イプセン演劇祭芸術監督
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