タイトル | 儀礼と神観念の起原 |
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サブタイトル | ディオニューソス神楽からナチス神話まで |
刊行日 | 2005年12月1日 |
著者 | 石塚正英 |
定価 | 2,500 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0312-8 |
Cコード | 0014 |
ページ数 | 238 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
ギリシア神話、フォイエルバッハの唯物論的宗教論、日本神話と縄文土偶、天の岩戸神話、石造文化など、“神的存在”にかかわる民俗を身体=儀礼をキーワードにして検討する労作。
著者紹介
石塚正英(いしずか・まさひで)
1949年、新潟県高田市(現上越市)生まれ。1981年3月、立正大学大学院文学研究科博士後期課程(史学専攻)満期退学。博士(哲学専攻)。立正大学西洋史研究会(初代会長)、歴史知研究会(初代会長)。
1949年、新潟県高田市(現上越市)生まれ。1981年3月、立正大学大学院文学研究科博士後期課程(史学専攻)満期退学。博士(哲学専攻)。立正大学西洋史研究会(初代会長)、歴史知研究会(初代会長)。
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