タイトル | 力としての現代思想 増補新版 |
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サブタイトル | 崇高から不気味なものへ |
刊行日 | 2007年7月30日 |
著者 | 宇波彰 |
定価 | 2,200 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0317-3 |
Cコード | 0010 |
ページ数 | 272 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
言語もしくは記号が機能しえない時代には、崇高なもの、不気味なものが現れてくる。無限記号連鎖からはじまる思考の線上に、哲学、文学、美術といった様々な断片を結びつけ、思想の連関を探り出す。現代思想の新たなる展開。
著者紹介
宇波彰(うなみ・あきら)
1933年、静岡県浜松市生まれ。東京大学大学院(修士課程修了)。
1933年、静岡県浜松市生まれ。東京大学大学院(修士課程修了)。
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