| タイトル | 十人の小さなインディアン |
|---|---|
| 刊行日 | 2018年7月2日 |
| 著者 | アガサ・クリスティ |
| 定価 | 4500円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-1722-4 |
| Cコード | C0097 |
| ページ数 | 576 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 上製 |
| シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
| シリーズ番号 | 210 |
内容
英国ミステリの女王が遺したミステリ戯曲から傑作三編を厳選したクリスティファン待望の作品集! ボーナストラックとして単行本未収録の短編「ポワロとレガッタの謎」を収録。解説はアガサ・クリスティ研究家の数藤康雄氏。
著者紹介
アガサ・クリスティ
本名アガサ・メアリ・クラリッサ・クリスティ。別名義にメアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1890年、英国デボン州生まれ。1920年、エルキュール・ポワロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。ミステリや歴史小説、ロマンス小説まで幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。
渕上瘦平(ふちがみ・そうへい)
元外務省職員。海外ミステリ研究家。訳書にR・オースティン・フリーマン『オシリスの眼』(筑摩書房)、J・J・コニントン『九つの解決』(論創社)など。
本名アガサ・メアリ・クラリッサ・クリスティ。別名義にメアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1890年、英国デボン州生まれ。1920年、エルキュール・ポワロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。ミステリや歴史小説、ロマンス小説まで幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。
渕上瘦平(ふちがみ・そうへい)
元外務省職員。海外ミステリ研究家。訳書にR・オースティン・フリーマン『オシリスの眼』(筑摩書房)、J・J・コニントン『九つの解決』(論創社)など。
目次
戯曲 十人の小さなインディアン
戯曲 死との約束
戯曲 ゼロ時間へ
ポワロとレガッタの謎
訳者あとがき
解説 数藤康雄
戯曲 死との約束
戯曲 ゼロ時間へ
ポワロとレガッタの謎
訳者あとがき
解説 数藤康雄
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