タイトル | 反逆する美学 |
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サブタイトル | アヴァンギャルド芸術論 |
刊行日 | 2008年7月20日 |
著者 | 塚原史 |
定価 | 3,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0730-0 |
Cコード | 0070 |
ページ数 | 424 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
20世紀に起ったアヴァンギャルド運動を未来派、ダダ、シュールレアリズムから、現代におけるアヴァンギャルド芸術である岡本太郎、荒川修作、松澤宥、寺山修司までラディカルな思想で描ききる。
著者紹介
塚原史(つかはら・ふみ)
1949年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、京都大学大学院文学研究科修士課程(フランス文学専攻)修了、パリ第3大学博士課程(トリスタン・ツァラ研究専攻)中退。トリスタン・ツァラ文化文学協会(ルーマニア)名誉会員。専攻は表象文化論(アヴァンギャルド、ダダ・シュルレアリスム研究)、現代思想(ボードリヤール研究)。思考実験としての芸術と思想の結びつきから現代文化の新たな可能性を模索している。
1949年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、京都大学大学院文学研究科修士課程(フランス文学専攻)修了、パリ第3大学博士課程(トリスタン・ツァラ研究専攻)中退。トリスタン・ツァラ文化文学協会(ルーマニア)名誉会員。専攻は表象文化論(アヴァンギャルド、ダダ・シュルレアリスム研究)、現代思想(ボードリヤール研究)。思考実験としての芸術と思想の結びつきから現代文化の新たな可能性を模索している。
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