タイトル | 増補新版 法王庁の避妊法(戯曲) |
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刊行日 | 2007年5月5日 |
著者 | 飯島早苗 著/鈴木裕美 著 |
定価 | 2,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0627-3 |
Cコード | 0074 |
ページ数 | 232 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
昭和5年、一介の産婦人科医・荻野久作が発表した学説は、世界の医学界に衝撃を与え、ローマ法王庁が初めて認めた避妊法となった。「オギノ式」誕生をめぐる、荻野センセイと彼をとりまく人々の愛らしくも滑稽な物語。
著者紹介
飯島早苗 (いいじま・さなえ)
脚本家。1982年、日本女子大学在学中に「自転車キンクリート」を結成。旗揚げよりほとんどの作品の脚本を担当する。近年は外部公演への執筆や映画等で幅広く活躍している。
鈴木裕美(すずき・ゆみ)
演出家。1982年、日本女子大学在学中に「自転車キンクリート」を結成。旗揚げよりほとんどの作品の演出を担当する。近年は外部演出も数多く手掛けている。第35回紀伊國屋演劇賞個人賞、第8回読売演劇大賞最優秀演出家賞受賞。
脚本家。1982年、日本女子大学在学中に「自転車キンクリート」を結成。旗揚げよりほとんどの作品の脚本を担当する。近年は外部公演への執筆や映画等で幅広く活躍している。
鈴木裕美(すずき・ゆみ)
演出家。1982年、日本女子大学在学中に「自転車キンクリート」を結成。旗揚げよりほとんどの作品の演出を担当する。近年は外部演出も数多く手掛けている。第35回紀伊國屋演劇賞個人賞、第8回読売演劇大賞最優秀演出家賞受賞。
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