タイトル 失われた遺産
サブタイトル クメール遺跡盗掘の謎にせまる
刊行日 2002年11月30日
著者 長島正幸
定価 2,000 円+税
ISBN 978-4-8460-0532-0
Cコード 0022
ページ数 228
判型 四六
製本 上製
内容
なぜ国宝は売買されるのか。窃盗団の暗躍により廃墟と化しつつあるカンボジア古代遺跡。東南アジアの密輸ルートの実態を現地取材した渾身のルポルタージュ。
著者紹介
長島正幸(ながしま・まさゆき)
1948年静岡県生まれ。1973年米国留学の後、慶應義塾大学法学部を卒業。1978年上智大学国際部修士課程修了。
関連書籍

「二十四の瞳」からのメッセージ

澤宮 優

2400円+税

「西日本新聞」(2023年4月29日付)に書評が掲載されました。

日本の脱獄王

白鳥由栄の生涯 斎藤充功著

2200円+税

「週刊読書人」(2023年4月21日号)に書評が掲載されました。

算数ってなんで勉強するの?

子供の未来を考える小学生の親のための算数バイブル

1800円+税

台湾野球の文化史

日・米・中のはざまで

3,200円+税

ページ上部へ戻る