タイトル | 奄美の人・くらし・文化 |
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サブタイトル | フィールドワークの実践と継続 |
刊行日 | 2016年6月21日 |
著者 | 民俗文化研究所奄美班 編著/植松明石 監修 |
定価 | 4,200円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1521-3 |
Cコード | C0039 |
ページ数 | 334 |
判型 | B5変 |
製本 | 並製 |
内容
40年以上にわたって収集された、奄美の産業・暮らし・年中行事・文化・食事の記録。『南海日日新聞』2016年6月30日付でも紹介された、南国の風土や風俗を訊ねた女子大ゼミのフィールドワークの集大成。
著者紹介
植松明石(うえまつ・あかし)
1923年静岡県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。元跡見学園女子大学教授。民俗学者。南西諸島、台湾各地の民俗を調査、研究。民俗文化研究所代表。著書に『環中国海の民俗と文化―2「神々の祭祀」』凱風社、『沖縄の社会と宗教』(共著)平凡社、『日本民俗学のエッセンス』(共著)ぺりかん社など。2001年11月、勲四等宝冠章受勲。
1923年静岡県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。元跡見学園女子大学教授。民俗学者。南西諸島、台湾各地の民俗を調査、研究。民俗文化研究所代表。著書に『環中国海の民俗と文化―2「神々の祭祀」』凱風社、『沖縄の社会と宗教』(共著)平凡社、『日本民俗学のエッセンス』(共著)ぺりかん社など。2001年11月、勲四等宝冠章受勲。
目次
目次
序章 「奄美」とは
第1章 はじめての奄美
第2章 人とくらし
第3章 歳月の贈りもの
第4章 歳月をこえて
おわりに シマの方々に感謝をこめて
序章 「奄美」とは
第1章 はじめての奄美
第2章 人とくらし
第3章 歳月の贈りもの
第4章 歳月をこえて
おわりに シマの方々に感謝をこめて
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