タイトル | 心の臨床入門 |
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サブタイトル | こころの言葉に出会うこと |
刊行日 | 2009年1月30日 |
著者 | 川井尚 |
定価 | 2,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0321-0 |
Cコード | 0011 |
ページ数 | 304 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
こころの言葉/こころの言葉考-自分づくり・心の安全基地・他者/「自分づくりの核」をつくる-胎児・新生児・乳児の心は/育児不安-子ども虐待予防も視野に/子どもの心の健康と育児-育児不安とその対応/気づかう子どもたち-気づかいの基本的役割と、その心の病理/母子関係-その光と影/プレイセラピィにおける遊ぶこと考察-ロールシャッハ反応形成を手掛かりに/乳幼児期の「しつけ」とは何か/育児とその役割分担〔ほか〕
著者紹介
川井 尚(かわい・ひさし)
1942年、東京に生まれる。1968年3月、早稲田大学第二文学部心理学専修卒業。1968年、安田生命社会事業団・子どもの相談室。1976年、日本医科大学助手。1970年~2006年、桜ヶ丘記念病院(旧桜ヶ丘保養院)精神科非常勤心理職。1977年、東京都精神医学総合研究所・臨床心理研究室主任研究員。都立母子保健院兼務(子どもの心理相談・産婦人科心理外来)。1991年、日本子ども家庭総合研究所(旧日本総合愛育研究所)・愛育相談所長、愛育病院心理福祉室長。
1942年、東京に生まれる。1968年3月、早稲田大学第二文学部心理学専修卒業。1968年、安田生命社会事業団・子どもの相談室。1976年、日本医科大学助手。1970年~2006年、桜ヶ丘記念病院(旧桜ヶ丘保養院)精神科非常勤心理職。1977年、東京都精神医学総合研究所・臨床心理研究室主任研究員。都立母子保健院兼務(子どもの心理相談・産婦人科心理外来)。1991年、日本子ども家庭総合研究所(旧日本総合愛育研究所)・愛育相談所長、愛育病院心理福祉室長。
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