タイトル 敗戦体験と戦後思想
サブタイトル 12人の軌跡
刊行日 1997年7月1日
著者 新井直之
定価 2,500 円+税
ISBN 978-4-8460-0044-8
Cコード 0030
ページ数 376
判型 B6
製本 上製
品切れ
内容
鋭いジャーナリズム批判を展開する著者が、鶴見俊輔、荒正人、日高六郎、神島二郎、沢地久枝、家永三郎ら、様々なジャンルから一人ずつ代表的な論者を選んで聞く、戦後思想の歩み。若い人々にぜひ読んでほしい一冊。
著者紹介
新井直之(あらい・なおゆき)
日本バトラー&コンシェルジュ株式会社代表取締役社長。大学卒業後、米国企業日本法人勤務を経て、日本バトラー&コンシェルジュ株式会社を設立。大富豪、超富裕層、エグゼクティブの方向けに、執事によるフルオーダーメイド型バトラーサービスを提供。自ら執事としてお客様を担当する傍ら、企業向けに富裕層ビジネス、顧客満足度向上に関するコンサルティング、アドバイザリー業務、講演、研修を行なっている。
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