タイトル | 新潟が生んだ七人の思想家たち |
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刊行日 | 2016年8月5日 |
著者 | 小松隆二 |
定価 | 3,000円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1546-6 |
Cコード | C0036 |
ページ数 | 368 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
新潟で幼少年期を過ごした七人の思想家たち──相馬御風、小川未明、市島謙吉、土田杏村、大杉栄、小林富次郎、本間俊平の思想と生涯について語る。とりわけ、優れた業績があるのに一般には周知されていない人物や、正確に理解されていない人物にスポットをあてた。
著者紹介
小松隆二(こまつ・りゅうじ)
白梅学園理事長・慶應義塾大学名誉教授。昭和13年新潟県生まれ。経済学博士(慶應義塾大学)。慶應義塾大学・東北公益文科大学教授を歴任。主要著作・活動に『大正自由人物語』(岩波書店)、『公益のまちづくり文化』(慶應義塾大学出版会)、『大杉栄全集』編集委員(現代思潮社、ぱる出版)、『下中弥三郎労働運動論集─日本労働運動の源流─』監修(平凡社)他。
白梅学園理事長・慶應義塾大学名誉教授。昭和13年新潟県生まれ。経済学博士(慶應義塾大学)。慶應義塾大学・東北公益文科大学教授を歴任。主要著作・活動に『大正自由人物語』(岩波書店)、『公益のまちづくり文化』(慶應義塾大学出版会)、『大杉栄全集』編集委員(現代思潮社、ぱる出版)、『下中弥三郎労働運動論集─日本労働運動の源流─』監修(平凡社)他。
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