タイトル | 日米危機の起源と排日移民法 |
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刊行日 | 1997年4月10日 |
著者 | 三輪公忠 編 |
定価 | 3,150 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0041-7 |
Cコード | 1031 |
ページ数 | 640 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
移民問題を軸に20世紀初頭に起こった日米危機の実相を、太平洋圏全体に視野を広げて追求した研究成果の集大成。
著者紹介
三輪公忠(みわ・きみただ)
1929年長野県生まれ。1955年ジョージタウン大学卒業。67年プリンストン大学Ph.D(歴史学)。上智大学教授、上智大学国際関係研究所長、同アメリカ・カナダ研究所長。メキシコ大学院大学、プリンストン大学客員教授。ヴィクトリア大学(カナダ)アジア太平洋センター学外顧問。ソ連科学アカデミー世界経済国際関係研究所、ニュージーランド・キャンタベリー大学太平洋研究所、客員研究員。日本カナダ学会会長を勤めた。現在、上智大学名誉教授。
1929年長野県生まれ。1955年ジョージタウン大学卒業。67年プリンストン大学Ph.D(歴史学)。上智大学教授、上智大学国際関係研究所長、同アメリカ・カナダ研究所長。メキシコ大学院大学、プリンストン大学客員教授。ヴィクトリア大学(カナダ)アジア太平洋センター学外顧問。ソ連科学アカデミー世界経済国際関係研究所、ニュージーランド・キャンタベリー大学太平洋研究所、客員研究員。日本カナダ学会会長を勤めた。現在、上智大学名誉教授。
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