タイトル | 映画が教えてくれた |
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サブタイトル | スクリーンが語る演技論 |
刊行日 | 2003年12月10日 |
著者 | 高橋いさを |
定価 | 2,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0476-7 |
Cコード | 0074 |
ページ数 | 245 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
いくつもの人生、いくつもの映画。「十二人の怒れる男」から「シザーハンズ」「大脱走」まで53本の映画シーンから学ぶ名演技の条件! 著者が演技実習を担当する演劇の専門学校と俳優養成所での授業をもとにまとめる。
著者紹介
高橋いさを(たかはし・いさを)
1961年東京生まれ。劇作家、演出家。劇団「ショーマ」主宰。著書に「ある日、ぼくらは夢の中で出会う」「けれどスクリーンいっぱいの星」「バンク・バン・レッスン」など。
1961年東京生まれ。劇作家、演出家。劇団「ショーマ」主宰。著書に「ある日、ぼくらは夢の中で出会う」「けれどスクリーンいっぱいの星」「バンク・バン・レッスン」など。
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