タイトル 映画が教えてくれた
サブタイトル スクリーンが語る演技論
刊行日 2003年12月10日
著者 高橋いさを
定価 2,000 円+税
ISBN 978-4-8460-0476-7
Cコード 0074
ページ数 245
判型 四六
製本 上製
内容
いくつもの人生、いくつもの映画。「十二人の怒れる男」から「シザーハンズ」「大脱走」まで53本の映画シーンから学ぶ名演技の条件! 著者が演技実習を担当する演劇の専門学校と俳優養成所での授業をもとにまとめる。
著者紹介
高橋いさを(たかはし・いさを)
1961年東京生まれ。劇作家、演出家。劇団「ショーマ」主宰。著書に「ある日、ぼくらは夢の中で出会う」「けれどスクリーンいっぱいの星」「バンク・バン・レッスン」など。
関連書籍

「二十四の瞳」からのメッセージ

澤宮 優

2400円+税

「西日本新聞」(2023年4月29日付)に書評が掲載されました。

日本の脱獄王

白鳥由栄の生涯 斎藤充功著

2200円+税

「週刊読書人」(2023年4月21日号)に書評が掲載されました。

算数ってなんで勉強するの?

子供の未来を考える小学生の親のための算数バイブル

1800円+税

台湾野球の文化史

日・米・中のはざまで

3,200円+税

ページ上部へ戻る